兼六園でマツの手入れ始まる

兼六園では、初秋の風物詩、庭師によるマツの手入れが始まりました。

最初に取り掛かるのは、兼六園内で随一の枝ぶりを誇る「唐崎松」から。

伸びてもこもこになった枝から、古い葉やいらない枝を取り除くことで、風通しを良くし、日の光が中まで入るようにしていきます。

手入れをすることで、虫や病気も付きにくくなります。

上から少しずつ手が入ると、夏の旺盛な姿から徐々に秋の涼しげな姿に変わります。

作業は10月下旬まで続きますので、ご来園の際は庭師の技と整えられていくマツの姿をぜひお楽しみください。

手入れ前の唐崎松

作業はてっぺんから始まります

池に低く伸びた枝は舟の上から作業します。