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おすすめコース(60分)
金沢城公園の魅力を凝縮したコースです。
お手洗い
多目的お手洗い
オストメイト対応
AED
案内所
車いす貸出
身障者用駐車場
駐輪場
コインロッカー
喫煙所
石川門

重要文化財に指定されている現在の石川門は、天明8年(1788)に再建されました。金沢城の搦手(裏口)門で、高麗門の一の門、櫓門の二の門、続櫓と2層2階建ての石川櫓で構成された枡形門です。 ライトアップに浮かぶ姿も楽しめます。
石川門入口休憩所・総合案内所

石川門に隣接した金沢城公園の総合案内所です。 【施設サービス】お手洗い、多目的お手洗い、コインロッカー、車いす貸出、ガイド受付、自動販売機、日本100名城スタンプ
河北門

「河北門」は、金沢城の大手から入り、河北坂を上がったところに位置する「三の丸の正面」であり、金沢城の実質的な正門です。 「石川門(重要文化財)」と「橋爪門」と共に「金沢城三御門」と呼ばれていますが、金沢城の建物の大半が焼失した宝暦の大火(1759年)の後、三御門の中で最初に安永元年(1772)に再建された重要な門です。
鶴の丸休憩館

展示、休憩、飲食の機能を兼ね備えた休憩館で、館内のシアターではVR映像も楽しめます。 金沢城の歴史を紹介したビジュアル絵巻や情報検索システムなど、大型モニターやタッチパネルを活用した様々なコンテンツが楽しめます。
鶴丸倉庫(土蔵)

幕末の1848年に竣工した武具土蔵で、石川門・三十間長屋と同様に重要文化財に指定されています。明治以降は、陸軍によって被服庫として使われていました。長らく「鶴丸倉庫」と呼ばれてきましたが、実際に建築されているのは「東の丸付段」です。 石版を貼った外壁など、櫓や城門などとはデザインを変えています。 城郭内に残っている土蔵としては国内最大級の遺構で、総二階の延床面積約636m²(下屋除)です。
丑寅櫓跡

東ノ丸の隅櫓があった所で、本丸から北東(丑寅)の方角にあるので「丑寅櫓」と名付けられました。 物見や本丸の防御を狙っていましたが、宝暦の大火(1759)の際に焼失しました。 兼六園や戸室山、医王山などが眺望できる展望台となっています。
戌亥櫓跡

本丸の北西角、戌亥の方角にあたることから「戌亥(いぬい)櫓」と呼ばれていました。西と北に「出し」という出窓がついている二層の櫓できたが、宝暦の大火(1759)の際に焼失し、以後再建はされませんでした。
辰巳櫓跡

本丸の東側の一部を「東ノ丸」、西側の一段低い所(三十間長屋がある所)を 「本丸附段」と呼んだそうだが、その東ノ丸に辰巳櫓、丑寅櫓の跡がある。 かつてはこの二つの櫓の間に中櫓があり、百間堀に面した高い石垣の上に三つの 櫓が聳えていたが、中でも辰巳櫓は本丸の中で、三層櫓以外では最も目立つ存在だったと云われている。 辰巳は天守閣から見て南東の方角、丑寅は北東の方角、戌亥は北西の方角のことで、 辰巳櫓、中櫓、丑寅櫓は、百間掘を挟んで、金沢城の一番の弱点である小立野台地(兼六園方向)に 睨みを利かせ、戊亥櫓は二ノ丸を始め、城内全部に目を光らせたのでしょう。
橋爪門

橋爪門は二の丸の正門として、最も格式の高い門で、高麗門形式の一の門、石垣と二重堀で囲まれた枡形、櫓門の二の門からなります。 現存する「石川門」、復元された「河北門」と共に「金沢城三御門」のひとつで、二の門内部には番所が置かれ枡形は城内最大規模を誇ります。 明治十四年に焼失しましたが、平成十三年に一の門、平成二十七年三月に二の門、枡形二重堀は復元されました。
橋爪門続櫓

菱櫓に続く「五十間長屋」は、一般的には「多聞櫓」と呼ばれるもので、武器や什器等の倉庫です。2階へ上がると、太い松の梁等、木組をそのまま見ることができます。ここにも2箇所の石落があります。 多聞櫓とは石垣や土塁の上に建てられる長屋造の櫓のこと。その名前の由来は、永禄3年(1580)、大和国を平定した松永久秀が多聞山城を築いた事が始まりで、その櫓の内に多聞天(四天王の1つで北の守神)を祀っていたことによると云われている。
五十間長屋

菱櫓に続く「五十間長屋」は、一般的には「多聞櫓」と呼ばれるもので、武器や什器等の倉庫です。2階へ上がると、太い松の梁等、木組をそのまま見ることができます。ここにも2箇所の石落があります。 多聞櫓とは石垣や土塁の上に建てられる長屋造の櫓のこと。その名前の由来は、永禄3年(1580)、大和国を平定した松永久秀が多聞山城を築いた事が始まりで、その櫓の内に多聞天(四天王の1つで北の守神)を祀っていたことによると云われている。
菱櫓

菱櫓はその名の通り鈍角100度、鋭角80度の菱形の建物で、柱もすべて菱形です。 二ノ丸でもっとも高い建物で、大きな石落しや千鳥破風の華やかな外観は、天守閣のない金沢城でシンボル的な建物でした。 木型に厚さ1.8mmの鉛を貼った鉛瓦や、平瓦を貼った目地を白塗漆喰で固めた海鼠壁も、他の城ではあまり見られない、この建物の特徴です。
極楽橋

二の丸から三十間長屋のある本丸附段へ渡る所にある橋で、昔、金沢御堂に参詣する人は朝、念仏を唱えながらこの橋を渡り、夕方、日本海に沈む夕日を拝んで極楽往生を願って帰ったと云われている。
三十間長屋

本丸附段にある2層2階の多聞櫓で、石川門と同様に重要文化財に指定されています。安政5年(1858)の築で、現在の長さは26間半です。南面は入母屋造りですが、北面は土台の石組よりも外壁がさがっており、切妻造りです。
色紙短冊積み石垣

玉泉院丸に面した石垣群は、庭園の構成要素として趣向を凝らした切石積みの石垣が見られます。中でも色紙短冊積み石垣は、石垣の上部に滝を組み込んだ特別な石垣です。滝口にはV字形の石樋をしつらえ、色紙形(正方形)の石材や短冊形(縦長方形)の戸室石を段違いに配し、城郭石垣の技術と庭園としての意匠が見事に融合した金沢城ならではの傑作とされています。
鼠多門・鼠多門橋

金沢城の西側、黒い海鼠漆喰が特徴の「鼠多門」が、明治期の焼失以来136年ぶりに往時の姿で復元されました。 あわせて、鼠多門と金谷出丸を結んでいた「鼠多門橋」が、往時と同じ位置に143年ぶりに再現されました。
玉泉院丸庭園、玉泉庵

玉泉院丸庭園は、二代目藩主利長の正室玉泉院(永姫)が屋敷を構えたこがその名の由来とされ、三代目藩主利常が寛永十一年(1634)に庭作を始め、その後も歴代藩主によって手を加えられながら廃藩時まで存在していた庭園です。平成二十七年三月、江戸時代末期の姿をもとに再現され、高低差のある立体的な構成、色紙短冊積石垣をはじめとする意匠性の高い石垣郡などが庭園の特徴となっています。玉泉庵は玉泉院丸庭園に隣接する休憩所で、庭園を一望できる休憩室や案内所を利用できます。また、和室では抹茶と季節ごとのオリジナル上生菓子を味わうことができます。
旧第六旅団司令部

明治31年に建てられた木造平家建て、床面積196m2の建物です。 当時は、陸軍本省が各師団建物の設計をしていたため、全国に同様の建物が建てられました。 金沢大学時代には、教育開放センターとして利用されていました。
内堀

三の丸広場に沿って二の丸広場下まである城内の掘です。橋爪門・橋爪門続櫓・五十間長屋・菱櫓沿いの部分は、櫓台石垣の修築の際に復元されました。 春には、二の丸広場沿いの堀に桜の花びらが浮かび、見どころのひとつとなっています。
湿生園

江戸時代後期の古絵図や埋蔵文化財の発掘調査結果に基づき、護岸は往時の新丸南堀の外郭を再現しています。 掘をイメージした親水空間には、ハナショウブやミズアオイ、ヒメスイレンなどの湿性植物が楽しめます。
黒門

金沢御堂の時代は、ここが御堂の入口で、佐久間盛政が入城した時もここを大手としていたという。 前田の時代となり大手は西丁口から尾坂口へと移された。 江戸時代は西丁口門と呼ばれ、明治に入って以降、いつの頃からか黒門と呼ばれている。
大手門(尾坂門)

佐久間盛政の時代、大手門は西丁口(黒門)でしたが、前田利家の入城後は尾坂口に大手門を改めました。大きな桝形で、石垣には城内で最も大きく見栄えのする石が使われています。
大手堀
いもり堀

かつての「いもり堀」は、金沢城の南西側を囲む外堀で、明治40年(1907)、旧陸軍により上部の削平と埋め立てが行われ、その跡地は、陸軍用地を経て、戦後はテニスコートとして利用されました。 江戸時代の堀は、幅が広いところで約40m、深さが10m以上あり、水を湛えていました。斜面は土羽で、比較的緩やかな勾配で造られており、南東端には鯉喉櫓台の石垣がありました。
鯉喉櫓台

鯉喉櫓台(りこうやぐらだい)の石垣は、加賀藩の穴太、後藤彦三郎により「城内随一の見事な石垣」と称賛されました。明治時代に上部が撤去されましたが、2010年にいもり堀とあわせて復元され、本丸の石垣群やいもり堀園地を一望できる眺望スポットになっています。
石垣見学ルート

令和6年能登半島地震で被災した石垣の復旧現場として、石垣から取り外した石が集められています。見学路では、石材を見て触れて学ぶことができ、金沢城の石垣を深く学ぶことができます。
土橋門石垣

堀を渡る通路に接して設けられた門で、現在では通路両側の石垣が残ります。 丁寧に加工された切石を隙間なく積む「切石積み」の技法が使われ、東側(公園管理事務所側)の石垣の地面から数えて4段目には、正六角形の亀甲石が見られます。 水に親しむ亀を表現したもので、度重なる火災を受けた金沢城の、防火の願いが込められています。
金沢城兼六園管理事務所